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中っちゃんのブログ In Malawi

What Can I Do for Malawian & Myself!


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最終日  マラウイ国際空港にて。


特別なお客さんが来てくれました。


熱海高校で2年前に同僚だった藤森君が日本からわざわざ来てくれました!夏休み中でも、部活や面談、補習等で忙しい中、時間とお金を使ってきてくれた。感無量でしたよ。


どうもてなすか?マラウイは観光地らしいところとか、見せられるものがあまりないんですねぇ。それに決まりきったそこそこ綺麗なリゾート地でのんびりするより、社会科の教師ということもあって、授業でも紹介できるよな内容にしてあげたかったのです。


そこでテーマは「現地との触れ合い体験ツアー」と銘打ちました。



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1日目 マラウイ国際空港で。

「Takulandilani(ようこそ!」と書いた紙で出迎える自分と同期の吉田さん

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2日目 

我が任地、ミトゥンドゥ村のマーケット巡り。イチローのユニフォームを発見。どういうルートでここまでたどり着いたのか不明ですが・・これも物資支援などを考えるきっかけになれば・・

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うちの家の近所の家。なかなか現地の人の家に入る機会はないから、貴重な経験になったかなぁ?

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近所の井戸にて。子供たちの元気なところにカメラを向ける藤森君



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3日目  ザレカ難民キャンプにて。

この難民キャンプは主に北アフリカ(フランス語、スワヒリ語圏)から来ていた。コンゴ、ブルンジ、ソマリア、エチオピア、ルワンダなどの国々から。だから、どこかマラウイ人とは違った雰囲気があったなぁ。人の気質や顔の雰囲気がしょっと違ったぁ。ここで、2人で歌を紹介しました。


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難民キャンプのマーケットにて。



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4日目  サリマにて隊員の活動見学。 サリマの河井隊員(家畜飼育)の活動を見学させてもらった。移動で自転車タクシー(通称:チャリマト)に乗る藤森君。


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活動場所の移動で車の荷台にも乗りました。


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牛が妊娠をしてるか、肛門に手を入れて確かめ、それを教えてあげている河井隊員。自分も他の職種の活動を見る機会はあまりないから、感動しながら見てました。


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ここは個人宅で牛を飼っているから、5頭くらいの牛がいた。こういう小規模な農場がいくつも地域にあるらしい。


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河井さんはバイク隊員。多くの隊員はこうしてバイクに乗って活動してます。


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河井さんの近所で子供のに日本の歌を紹介する藤森君。


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そのお礼に、現地の歌を教わってたぁ。なかなか複雑な踊りでしたよ。上目使いがあったり腰を振ったりね



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5日目 センガベイ 世界遺産、マラウイ湖ツアー

あまり時間はなかったですが、サリマから近いマラウイ湖、センガベイという所に行きました。ここは高級ホテルのプライベートビーチ。今まで見せられなかったような綺麗な景色を見ました。マラウイ湖は海のようです。まさにリゾート!コーヒー1杯、1400KW(約400円)。まぁ、普通のコーヒーでしたが・・・


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最終日 帰国。マラウイ国際空港にて。  空港で会った坂田君と宮坂友梨子さん

この日は帰国する人、他の外国に行く人などいろんな知り合いがいました。大変だったのが、この日はちょうど、南アフリカの首相たちが集まる国際会議の日、道路やフライトの規制があって大変でした。




日本からのお客さんが来てくれて、改めてマラウイの生活や文化とかを考えられた。藤森君には新鮮なことでも、今の自分にとっては日常となってて、不思議でもなんでもなかったなぁ。

この一年間ですっかりこっちの生活に慣れてしまったみたいだったァ。

残りあと7ヶ月あまり。ちょっと赴任した時のことを思い出しながら、残りの生活を過ごしていこう。


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サイエンスキャラバン、いよいよ終了です。我が任地、ミトゥンドゥ村にも来てくれました。



理数科隊員が中心となって行われたPICO FACTORY(サイエンスキャラバン)が全日程を終えました。最後の方では自分の任地のミトゥンドゥ村にも来てくれました。


マラウイの北から南までバスで移動し、学校の教室、教会などを会場にして理科実験と無声劇を織り交ぜての公演でした。


自分は前半と後半の2公演に参加して、黒子だったり、会場に集まってきた子供たちの日本の歌や踊りを教えたり、会の前の前座みたいなことを担当しました。


今年から、自分の青少年活動隊員と理数科隊員が一緒に運営をしていくことになり、昨年とは少し違った流れになってました。


皆と一緒に移動して、準備して、食事して、笑って・・っていう日本で働いていた時には出来なかった経験ができて、贅沢な時間でした。



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ショーが終わり、会場に集まった子供たちと談笑する皆。


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サイ(右)とエンス(左)が無声で演じて、ピコ(中)が解説する形式。実験の度に子供たちに参加させて化学の楽しさを広めました。


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神妙に見入る子供たち。結構集中して見てました。それにしても、会場には200名位は子供から大人が集まってたなぁ。溢れんばかりでした。


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会場に入れる前に子供に歌を教えてました。


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ショーが終わって、我が家で昼食を振る舞いました。シマと4種類のおかず。皆喜んで食べてました。

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サイエンスキャラバンに参加した仲間達。我が家の庭にて。

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サイエンスショーでは私は主にクロコやショーの前に子供たちに日本の歌とか踊りを教えました



PICO FACTORY(サイエンスショー)の前半戦終了です。


これはマラウイ各地を主に理数科隊員が理科の楽しさを教えようとして巡業するイベント・ショーです。今回は主にマラウイ中部と北部でした。1週間くらいかけてやりました。

自分はショーの前に現地を歩いて子供たちを集めたり、日本の歌とか踊りとか挨拶とかを教えたり、クロコでショーの裏方などの手伝いをしました。


内容は無声劇で理科の実験を織り交ぜて、解説もいれていきます。かなり完成度が高くて、大人が見ても楽しんでもらえてました。


普段は理科の実験が難しい地域もあり、初めて見る実験に真剣に見入る子達が印象的だったなぁ。もしかしたら一生で最初で最後の経験だった人もいたと思うと、意味深い活動だと思う。


8月3日からは中部南部ツアーです。うちの任地でもやるから楽しみです。


それにしても、俺はたいした役はしてないけど、疲れたァかなぁ、でもメチャメチャ充実した時間だった。


現地の人たちに学ぶ楽しさ、知的好奇心を刺激した喜び、みたいのももちろんあるけど、それとは別に、日本にいたら経験しないことがたくさんできた。


自分より一回りも年齢の違う若い隊員と協力して作り上げて、皆でデコボコの道をバスで移動して・・・今年で40歳になる自分としては貴重であり贅沢な時間だったと思う。気持ちの面では若返ってるつもりです 笑。


それと、隊員たちの取り組む姿勢が見れたのは勉強になったなぁ。真剣に自主的に練習する人もいたり、自分の出来ることを探して協力する人もいたり、現地語を流暢に使いこなす人もいたり・・自分ももっとやらなきゃな、って思いました。



詳しくは下のURLでブログを見てください。
http://picofactory2013.blogspot.com/

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巡回先にはいろいろな人たちが来てくれた。もちろん中には小さい弟を背負って見に来てくれた子もいた。でも、赤ちゃんだから突然泣き出してしまう。この子は仕方なく外に出て行ったんだけど、どうしても見たくて入口からずっと覗き込んでた。ホントは中に入ってじっくり正面から見たかったんだろうけどね。

知りたいっていう好奇心を引き出してあげたいです。



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真剣に実験に見入る子供たち。おそらく初めて見る実験・劇だったかもしれません。真剣な目つきは良いですねぇ。こっちも中途半端なことはできません。


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主に会場は学校の教室や会議室、教会などの公共施設でした。中には屋根が取れてしまった教会でもやりました。まさに青空劇でした。


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中心となる役者のみんな。夜遅くまで準備・リハーサルをやって、朝早く起きて再度リハ。体力勝負です。それにしても、同じ隊員だけどホントみんな頑張ってました。俺は歳のせいか、励まされているような、引っ張られているような感じだった。隊員たちから見習うべきことが多いよ。