好天候(曇り)にも恵まれた大会だった。練習不足にもかかわらず完走、しかも自己ベスト2のタイム。エイドや沿道ではたくさんの元気をもらって力をもらった。決して自力だけでの完走ではない、いろんな人に支えてもらってゴールできたと思ってる。言わずもながら楽しい大会となった。また参加したいと心に決めたのである。



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久々のBlog update(^-^)/

しまなみ海道100kmウルトラ遠足、参加申し込みして、定員ギリで受け付けできたみたいで、受付完了はがきが郵送されてきた。

ここ4ヶ月ほど練習サボってたし、体重がとんでもないことに…。人間、目標失うといろんな意味でよろしくないと思い、6月のしまなみ目指してトレーニングを開始!

早速、夕方いつもの5キロコースを走ってきた。4ヶ月のブランクは大きい。足が前に出ないし、お腹は重いし、息まであがる始末。。。自分の体ではないような不思議な感じをもったまま、何とか走り切る。果たして、こんなんで4ヶ月後の大会までに調整ができるのだろうか。
大会の目標。過去の記録更新なんて高望みはしない、とにかく時間内に完踏すること!

本日のトレーニング
Run 5 km
Weight 72.1kg
Body fat 17.6 %






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本格的に寒くなる前に、何か美味しいものを食べに行こうと思案してると、ツーリング仲間で行きそびれてた桜えびを思い出した。早速、ネットで情報を仕入れて、昨日(11月6日)桜えびを食しに、静岡県は由比まで愛車を走らせてきた。


国内の桜えび漁って、駿河湾にしか生息していないらしく、そこでしか獲れないそうだ。また、桜えび漁が許可されているのは春と秋。秋は漁が1ヶ月くらいと短い。それに春と秋とでは、獲れる桜えびの味も食感も違うらしい。今年の秋漁解禁日は11月4日だったそうだが、ネットで桜えびを探していると、とにかく食べたいという食欲で気持ちが満たされてしまい、東名高速で直行した。


向かったところは、「ゆい桜えび館 」にある桜えび茶屋。

週末だし混むのかなと思って開店を狙って、お店に着いたんだけど、行列ができるほどでもなくひと安心。

2、3分待ってカウンター席に案内してもらえた。店が「茶屋」とあるだけあって、店内の感じもそれっぽい。(写真があればよかったなぁ・・・)

苦労だけが人生じゃない、人生楽しいことだって生きてさえいればきっとある-ゆい桜えび館
愛車と桜えび茶屋(逆光だけど)


メニューを見て、「桜えび茶屋定食」にすることに。
目の前に出てきたのが、これ↓。桜えびご飯、桜えびの掻き揚げ、それに生桜えび、と桜えびづくし。


桜えびご飯は、ほんのりと桜えびの香りがするように、味付けを控えめにしている。

掻き揚げは、まずはそのまま頬張ってみた。カリカリに揚げてあって、桜えびの味を楽しむにはもうひとつ。

つづいて、掻き揚げをそばに入れてみると、これが何ともいえない桜えびのいい香りがするではないか。残りの掻き揚げを全部そばに入れて食べた。

生桜えびは、薬味(わさびとねぎ)と醤油で食べたが、身がしっかりと付いていて、しっかりとした食感があった。予想以上に美味しかった。



苦労だけが人生じゃない、人生楽しいことだって生きてさえいればきっとある-茶屋定食
桜えび茶屋定食

このほかにも、かき揚げ丼があったので、またの機会に食べにくることにして、茶屋をあとにした。

帰り道は、沼津・小田原を目指し、ひたすらR1を走ることに。

さすがに、ずっと一般道では疲れるので、箱根峠から無料実験中の箱根新道と西湘バイパスを経由して帰宅。


さぁ、今度はどこに何を食べにいこうか・・・・