どうも。
高倉裕貴です。
今回は『ウルトラマンメビウス』より「ハーメルンプロジェクト」をご紹介します!
右方向へ…
はいワンツーさんし!!
『メビウス』~オトワ主任技師~
……
「ハーメルンプロジェクト」とは、第20話「総監の伝言」に登場します。
過去の怪獣や宇宙人の出現データを元にGUYS対怪獣研究所が開発した、怪獣の脳神経に作用する特殊な誘導音波を流し怪獣を操ることで、市街地から遠ざけ被害を最小限に抑える目的で行われました。
新種の怪獣相手には効果が期待できないものの、実験ではマケットウインダムを完全にコントロール下においてみせました。
しかし、以前出現した宇宙凶険怪獣ケルビムの新個体が耳から発する音波によって装置を共鳴支配され、ケルビムが凶暴怪獣アーストロンを操るのに利用されてしまいます。
緊急の対策として、サコミズ隊長駆るガンブースターによって装置は破壊。
支配下から逃れたアーストロンもろともケルビムは、ウルトラマンメビウス・メビウスブレイブに撃破されました。
……
何を言う!
そんなことをして、誰が責任を取るんだ!?
私が取ります。
『メビウス』~トリヤマ補佐官&サコミズ・シンゴ隊長~
マルの受難。
いやまあほぼトリピーことトリヤマ補佐官のせいなんですけど。
ただマジでマルさんがいい人すぎて泣ける。
オレだったらあんな上司、さっさと上に報告してトバしちゃうなぁ(暴言)
本当にいい部下に恵まれてるぜ、トリピー。
相変わらずサコミズそ…サコミズ隊長はカッコ良すぎるけど(笑)
隠す気ないですよね?
そして主任、あれ絶対踊る必要はなかった。
…あの周りの反応からして、いつもなのか?
だとしたらやだなぁ(笑)
それでは今日はこの辺で!また明日!
シューワッチ!!