こんにちは














よんママです。
雨の合間に日も差すので、お庭の雑草さんが大喜び

むしる暇がなく、体力もなく…
プランターのゴーヤの葉が黄色くなってんだけど、根腐れかね…
色々手入れしたいが、今日は子ども(4人分〜
)のマスク作らないと
そんな、よんママです
キリリ
唐突に。
わたしの(と言うか、我が家の)インコ歴の話。
わたしは4歳くらいの時に両親がセキセイインコのペアをもらってきて、そこからペット歴始まります。
最初の『ジャム』君は、最後まで生きて、7年。
今思うと短いですが、シード以外の何をやって良いかも分かってなかった中、こんなチビ助に世話をされてよく生きたなと思います。
最後の方は、わたしの手に発情してたな〜と
彼が死んで翌年に、カラスが落とした蝙蝠を2週間世話しましたが、死んじゃいましたね。可愛かった
蝙蝠が死んで、1ヶ月後に牛柄の猫が拾われてきました。
排尿できずに瀕死で、『牛(ぎゅう)』と名付けられたこの子は、生涯泌尿器系で苦しみました。
が、彼はなかなか徳のある子でしたよ
間に、トラ猫『ムー』もいましたが、大食らいで糖尿で亡くなりました。
実習先の病院で、野鳥のひなを拾って帰り、育てましたが、とりあえず「インコ」と呼べるものは『ジャム』以降、いませんでしたね。
なんせ、『ぎゅう』の病院が良いが大変で、他にみられなかった。
「毛の生えた生き物がいないと、落ち着かない
」自覚がありましたが、就職してから結婚するまで、乗馬
をしていたので、発狂せずにすんでました
まだ、インコ出てこない
結婚してから、やっぱり生き物いないとダメで、
ハムスター
とか
ウサギ
とか
コザクラインコとか
オカメインコ
とか
ネコ
とか、
(大型熱帯魚?
は旦那だけど)
飼いましたが、まぁ、それなりに。
そして、ある日、モリフクロウ🦉が我が家に来ました



超
可愛かったよ






なのに、その1週間後に、海外赴任の話

10ヶ月後に旦那は飛び立って
行きました…。
行きました…。猪突猛進長男(3)と、
超マイペース長女(1)と、
でっかい腹を抱え、
「この子(次女)が産まれたら、追いかけるね…
」と見送りました。
鳥類は、鳥インフルエンザの影響で連れていけないと言うことで、手離し…
お値段もお値段だし、
愛着もアリアリだし、
もう辛くて辛くて

そして、地獄の海外生活
何が地獄って、ペット飼えないこと。
帰国時、簡単には連れて帰れないんだよ
超
地獄



会話できなくても、「サンキュー」言えたら大丈夫
でも、ペット飼えないの、キツイ
隣人の犬『カイ』が、庭で放たれているので、延々…延々…撫でさせてもらいました
そんな地獄に耐えたので、帰国したら爆発

鍋もない家に、まずチンチラ『リク』をお迎えするという…

家が整う前に、
ベンガルワシミミズクの『むつき』と、
セキセイインコの『ブルー』と、
サザナミインコの『うみ』がいました
ベンガルワシミミズクは、アメリカにいる時には、「卵予約」という奇策
それがさぁ〜
可愛いけどさ〜
こいつは、コンパニオンバードじゃないんで、この有様…
モリフクロウの『はづき』が恋しい
まぁ、飼い主は旦那なので、良い
(旦那にはここまでではない)
しかし、このツンツンな『むつき』のおかげで、
「わたしもインコ飼いたいの
お店調べてよ
連れてってよ
」と言う暴動が受け入れられ…。
隣県のお店でサザナミインコに出会いました、とさ。
長っ

店長ばぁちゃんに、手の上に乗せられた時の、重み
なんか分からんが、聞いたことないヒナ鳴き
インコなのにちっとも動かない
しかも、尾が短い
何これ
ナニコレ〜
そっから、隣の銀行に🏧
長々とお付き合い、ありがとうございました〜
まとまらんな。
また、そのうち…



