いざ!燕三条へ! | 毎日は旅のごとし日記

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いわゆるアラフォー世代です。できれば毎日をほのぼの楽しく過ごしたいと思っております。

いよいよ山菜があちこちでニョキニョキ。

とても好きな季節。

最近はギシギシがよく出てて早速お味噌汁に入れていただく。

 

 

 

 

 

うーん、個人的にどんどん自由にあちこち移動できないように

色々やられてる感じがめちゃするんだけど・・・

羽田と成田もどうだかな。

 

 

 

これもちょっとなー・・・

たっしかVISA MASTERってバックについてるのが

結構あっち側って聞いてたような気がする・・・。

 

JCBって日本発のクレカ・・・

もしかして・・・狙われた??

 

最近ニュースはそのままでは受け取らない。

 

 

 

 

以前から多分無くなる・・・って個人的に思ってるので

あまりショックではないが、まさかのことが現実になると思う。

 

 

 

 

 

 

 

弥彦神社を出てからあこがれの地

燕三条へ!

いざ!

 

もう行きの新幹線で燕三条に停車しただけで興奮した!

やっときたーーーーー!!!!

超うれしい!!

 

 

丁度お昼だったのですごく人気の和食屋さんへ・・・

予約せずに行ったけど入れてよかった!

 

おいしい地魚定食!

量的にも丁度よかった。

やっぱり食べるなら地魚!

 

 

今回の新潟旅で改めて思ったけど

信号渡ってても無理やり曲がってくる車も皆無だし

どこの信号渡っててもどの車もゆっくり渡るのを待っててくれるなぁ・・・急かしてこないなぁ・・・と感じた。

 

自然が大変なところに住んでる人って

やっぱり自然に対して謙虚でいいな。

 

 

キャー!!私にとっては聖地の礼拝堂!!

もう、うれしすぎる!!

 

もっと時間があれば燕三条もゆっくり回りたかったけど

もう今回は、大事なアレを買うのみ!

 

 

小さく展示されてたんだが・・・

これって相当スゴイことよ・・・

 

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伊勢神宮 20年に一度の神事 式年遷宮
三条の職人らの和釘28万本使用される

伊勢神宮で20年に一度社殿や鳥居などを立て替える神事
式年遷宮に三条の職人たちが手掛けた和釘や金具など約28万本が使用された。

和釘とは神社仏閣の建築に使われる断面が四角形の角釘。
三条の和釘が使用されるのは前回の式年遷宮に続き2回目。

建て替えには同じ材料が使われる。だがこれまで和釘を作っていた伊勢神宮周辺の
舟鍛治業者が時代の変化により廃業し作り手が減少。

少人数の職人だけでは納期に間に合わないなどの問題が出たため
93年の遷宮では鍛治業者が多く技術も高い三条に受注が来た。

今回は三条工業会が一括受注し会員企業から人員を募りその中から「伝統的火事技術継承事業」を開始。
会員企業24差で和釘や金具など約140品目28万本を作成。
11年の秋までにすべての納品を完了した。

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いやースゴイよ!!!

もっとこういうこと知られていいと思うんだけどな。

とにかくエグイ技術者集団がここにいるって

改めて知れてよかったわ。

 

 

日本が得意とする製造が

こういう形で国内はもちろん!

世界に向けてイイ感じで発展していくといいなぁ!

 

 

 

 

 

 

 

これめっちゃやりたいな!!