冷え症の本当の原因 | 毎日は旅のごとし日記

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いわゆるアラフォー世代です。できれば毎日をほのぼの楽しく過ごしたいと思っております。

今日ってすごく寒いし日が暮れて自宅へ向かうときも

風がめちゃちべたい感じだったんだが・・・

なーんか体の芯があったかいからそれほど気にならない・・・

 

自宅に戻って

玄関明けたら、もちろんエアコンとかであっためてるわけじゃないんだけど

「あったかー」って感じる。

 

なーんかもともと冷え性だった私だが

体質がもしかしたら変わってきたのかも。

常に体の要所を温め続けてることもあるが。

確かに子供の頃からの冷え症治ってるし。

エアコンやめて冷え症治るってやっぱなにかあるよねぇー

 

 

 

あちらこちらでガンガンやられてる。

なんだかやられっぱなしだ。

 

 

 

彼らが集団になるともう兵器みたいになる。

どうやって戦ったらいいんだろう?

 

 

 

彼らは本当に要注意。

私はもともと現地の人がやってる店にスパイスとかよく買いに行ってたがあるこちら系のお店の態度がかなり変わってた。

以前はもっと日本人に合わせた感じがあったが「あ、これは注意した方がいいな」と直感で感じた。

 

日本人に対する態度と女性に対する何とも言えない蔑視な感じ。

本性は別のところにある。

 

 

 

あぁ想像したくないが可能性としてはあるかもな。

まず結構前から図書館に並んでいる本の内容が薄くなってる感じが否めなくてどんどん世界が狭められてるように感じるようになったから。

 

昔どこの図書館でもたっぷりあった神社に関する色々な本がどこでも激減。

 

私が20代の頃に身に付けたマニアックな知識の源泉って図書館だったのだ。かなり深めの本が多かったのにそういう本が本当に少なくなったと感じる。

 

まず知性を奪いたかったら図書館と本屋を無くすことって

手っ取り早いのだ。あと古本屋を無くすこと。

神保町も貴重な本に値段がつかなくなって古本屋もやっていけなくなってる。

 

もしかしたら狙われてるのかもと思うこともある。

 

ネットがあるじゃんっていうが

古書を読んでて如何にネットでは情報を操作されているかを実感した。ネットでの制限は簡単なのだ。

 

だからこれからも私は必要な本を自力で探して

現物で手元に置いておきたい。

 

 

 

 

もう10年以上ときどき通ってるのに

全然飽きない・・・

ここのごはんやっぱり好きだな。

 

 

佐賀のふもと赤鶏

チェーン店なんだけどここの親子丼(レバー有)が大好きで

その他ランチも本当に自分に合う。

満足度がいつも高い。

つみれスープがいつも絶品すぎる。

 

 

 

ここもしょっちゅう通いすぎ。

多分店員さんに「またあいつや」思われてる(笑)

なんで?こんなに満足度高いんだろう?と考えたんだが

多分・・・あのキッチンに入っている超素朴な

インド人シェフたちの料理に対する向き合い方が多分

私好きなんだと思う。

 

毎回これらのカレーっておよそのカテゴリーが決まってる

チキンがひとつ たまごか魚かマトンがひとつ ベジがひとつ

等々

 

なんだけど基本その日手に入った食材を中心に毎回アレンジされてていつ行っても新鮮なのだ。毎回同じカレーのようで内容は全然違っててそれに合わせて使うスパイスも違うように味付けされている。

 

ありきたりの食材の組み合わせミンチと豆とか使っても

今まで食べたことのない美味しさがあったりカレーの中で

一期一会を表現してるところが素晴らしいのだよ。

 

なかなか無いよな、そうゆうのって。

でも本来こういうのってすごく魅力的なところでもあるんだよな。また行こう。