私があのおちゅーしゃが人体にどういう影響を与えるのか?
相当かなり早い段階で気付いていた。
開発中か接種が始まって間もないころか。
これ免疫を狙ってるんじゃないか?
私が見て「これはおかしい」と感じることが話の展開や流れの中でもあまりにも多かったがその中のひとつが暗殺事件だった。
エイズの専門家が大量に謎の死を遂げまくってた。
もう100人以上。これは異常すぎる。
変死=暗殺だろう。
エイズの世界会議に行くため専門家を乗せた飛行機がそのまま墜落もしてる。しかもウクライナ。2014年。
で、エイズってどういう病気だったっけ・・・?と
改めて思い返してみた。
後天性免疫不全症候群
免疫・・・不全・・・
そっかー免疫かー
免疫を崩壊させたら誰が犯人かわからせずに大量に殺せるよな・・・と思ったのが最初だった。
でまた別の情報で見たのが当時アメリカで別の分野の専門家が大量に変死していると。70人から80人。
これもう完全にアウトだろう。
その専門家というのがじーしーまふという
聞いたこともない分野だった。
でも万一その内容が当時疑っていた「免疫関連」だったら
完全なビンゴだなと思いつつ調べてみたら。
>眠っている免疫細胞(マイクロファージ)をじーしーまふで活性化させることで本来人間に備わった免疫システムを活用しガンをはじめ様々な疾患治癒を助ける療法
>がん、エイズという病気では完全な免疫不全の状態でありマイクロファージも眠らされていて役割を果たしていません。この眠ったマイクロファージを活性化する物質がじーしーまふです。
完全にビンゴだった。
しかも、今の時代どうなったかというと
おちゅうしゃから時間が経ち現在がん患者爆増。しかもターボ癌とか呼ばれる癌まで出てきている。
このじーしーまふは主に癌の治療法として進められている。当時からおちゅうしゃ⇒ガン爆増の流れを止めてしまう可能性が高いため80人もの専門家があんさつされた可能性が高いと見た。
つまり、それだけ効果がとても高い治療法ということだ。
不思議に思ったのが
これだけがん患者爆増しているにも関わらず報道されたり表に出てくる話は放射線療法とか従来の治療法ばかりでジーシーマフなんてまっっっっっったく表に出てこない。
つまり徹底して隠す必要があるということだ。
ということはこの治療法によって多くの人が助かる可能性があるのではないか。
ここのサイトではこういってる
>ジーシーマフとは?
眠っている免疫細胞(マクロファージ)を活性化する史上最強の物質
- 副作用
- 副作用は非常に少なく、きわめてまれな発熱・湿疹がヨーロッパで報告されています。
そして驚きなのがここにもある
この療法は30年前から研究が進んでいるにもかかわらず
マクロファージ活性化療法は医学的に有効性が認められていないということ。
如何にがん治療というものが怪しいもので包まれているか?物語っていると思う。もし身近に困っている人がいたら選択肢のひとつとして教えてあげてほしい。