そうそう
それでばななさんが飲んだ感想としては・・・
「熊に殴られたように寝てしまう」とのこと。
えーく、熊に殴られるくらいの勢いで寝るってどんなっ
私はもともと寝つきにくいので、
沖縄の伝統野菜であるクワンソウをベースにしたサプリを飲んでるけど、そんなにスゴイなら、飲んでみたいなぁ
心があんていしてリラックスできるだけでもじゅうぶん
いいよ
なかなか日本では手に入れることが難しそうだし
できればホーチミンで買っておこうと思い、
いざ、ビンタイ市場へ~
どうせならティーバックとかの方が扱いがいいのでティーバックに
入ったのを探そうとしたけど、なかなか見つからない・・・
普通のロータスティとかアーティチョークティならあるけれど。
そもそも、ここビンタイ市場は卸用の市場なんだしなぁ~
しかーし別のスーパーでティーバック見つけました
でもよく見てみると100%ではなく、40%は蓮芯茶なので
ピュア100%となるとやっぱりビンタイ市場で買うのがベストとなります
同じようなお店が本当に無数にあり、しなぞろえも似た感じなのですが、まずは下調べ開始です
過去にインドでも中国でも結構な値段を吹っかけてきたり、
「うーん、それさモロ偽物じゃん」と思うようなことがあったり、
テキトーなこと言ってきてとりあえず買わせようとしてきたり・・・
足元見てきたり。
ま、色々あるわけです今までいろいろと見ているからこそ下調べは大事だと思います
まず、蓮茶ではなく蓮芯茶希望であることを伝えるのですが
英語がよく通じない国では常にメモ帳持参
お互い思っている値段をハッキリさせるためメモ帳に数字を描いたりお店の電卓たたかせてもらって、「この値段てこと??」とちゃんと確認したり、専門用語がわからないときはイラスト書いて伝えようとします
もちろん蓮芯茶の専門用語も知らんわけですが、
「ほらさっロータスのインサイドにあるあのお茶だよ~」って伝えたら、
「君の言ってるのはあの眠くなるやつか」
「OHいえーーすっ」
みたいなやりとり(笑)なんとか通じます
そこで値段の確認
ついでに「多めに買ったら安くして・・・くれるよ・・・ねっ」と追加で確認(笑)アジアではこのやりとりは必須項目です
ベトナムの人なので絶対に知ってるはずなのに、こちらの言うことスルーして普通の蓮茶売ってくるお店もありました
こちらが話してるのに途中からスマホのゲームの画面見てテキトー返事する人とかは「あ、もういいNoNO thank you」といってさっさとスルーするのも大事
値段を確認して、ショップカード(お店の名刺)もらって
「他も見てから考える」と言って立ち去りますが
ここで現物も見せてくれて、値段もそこそこによくて
感じよく対応してくれるお店を選びます
それの現物がこちら
名前の通り「芯」となっているお茶なんですよ~
つづく・・・