ここ最近であうもの等々どうも一連で繋がっているところがあって
ひとつの節目は先日のプラネタリウムでたまたま出会った
「ダークマター」という単語。
すっごく気になってしまい、調べているうちに
どうも宇宙には見えてるもの5%でそのほとんどが見えないけど
どうも存在するらしいもので成り立っているらしい・・・というところ。
ならば地球上の人間世界も同様で、目に見えているものは
実はほんの数%でそのほとんどが見えないもので構成されており
ついつい目に見えているものをなんとかしようとしてしまいがちなんだけど、実はそれ違うんとちゃうん?というところへ流れ、
現実を作っているのは実はその見えない部分であることを
改めて認識して試行錯誤しながら自分の体に落とし込もうとしている。
←いまここ。
それにしてもやっぱり罪悪感とか自分を責めるとか
絶対いかんなと改めて思う。