そうそう私はいつも残念に思うことの一つに
「なかなかいいソックスに出会えない」ってことがあります。
ソックスってどうかすると毎日はくこともあるのでできればきちんとした
よいソックスをはきたいのですが、
すぐに穴があいたり、はき心地が悪かったりしていつも「残念な感じ」が
ぬぐいきれないのです・・・
私はただよいソックスをはきたいだけなのですが、
それって思ったよりも難しいことだと思っていました。
どうせ安いんだし使い捨てのつもりで買うものなのかな・・・
そう思っていたのですが、なんと「ふつうのいいソックス」という触れ込みで
作られているソックスがありました
これは魅力的です
「毎日はくふつうのくつした その中で一番いいくつしたを作ろう」
うーん素敵な心意気
毎日はくものだからこそこういう商品が必要なのですよっ
靴下づくり50年の山忠さんの商品です。
やっぱり歴史のある会社ってこういう哲学があるから続くんですよね
靴下づくり50年の山忠が、モノづくりの情熱を込めて作った"ふつうのソックス"
毛玉ができにくい
はき心地がよい
ずれない
締め付けない
とってもはき心地が軽いので夏場でも快適なんですよ
しかもすごーくよく伸びます。
同じ値段を払って靴下買うならやっぱりこういう商品を買いたいって改めて思いました。
きっと同じように思っている人多いと思います。
どうせ同じ3足980円を払うなら良いものを