いっぱい準備してやっと11月22日に発芽した。

 

そう話していたね。

発芽した新しい子(曲)たちは今までの子たちと比べると結構明るめというかそういうのを揃えてきたなって印象。

 

 

 

おはようございます。こんにちわこんばんわ。

立花綾香3rdミニAL葡萄リリースツアーBUD BREAK初日 大阪

菅ちゃんとの2ピースバージョン

お疲れ様でした。

告知なんかで度々セカンドと間違えているあたり疲れてんだなぁって思いつつ眺めている。

 

さてさて、今回は友人も付き添いで参加。

物販はスルーだったんで俺の友人がどんな人かは立花殿はまだ知らない。

大阪に居てこういう名前の人ってところは把握していると思うけど。

 

今回の場所はいつにもまして距離感近めな場所。

ここもいいなぁなんて思いつつ周りを見れば

若い人もちらほら・・・。

今日いちビビった。

いつもはほら・・・俺(30代後半)が一番下まであるからさ。

しかもノリッノリの人もいたし

そういうの含めて初日としてはいいスタートだったんじゃないかな

まぁオーディエンスが塩対応というのも込みでね。

 

 

そしていつも通りセットリストをアップしていたのでそれ見ながらポツポツと書くよ

ポスターに書くという贅沢な公開の仕方だったね。

(そういう使い方もあるわなぁ・・・)って

 

怪物の行進

正直ラストだと思ってた。

曲調的には明るめからスタート。

そういうのが増えたんだなぁって思ってたら2曲目はLUCEで

あ、前のアルバムだけどこれも比較的こっち側の子だってなった。

 

群青ガーベラ

パーカッションあるのいいなぁってなっちゃった。

全体的にニコーってしながら歌ってる曲が多いなと感じた。

この子も漏れず。

キーボードだけも早く聴きたいな

 

金魚掬い

ここだから書くけど

金魚掬いと東京水槽がどうしても関係性がある気がしてならなくて

本人に直接聞くという暴挙に出た。(物販の時)

「ふーん。内緒(要約)」ともったいぶった返しをもらったのはいうまでもないな・・・。

もったいぶるの好きだからねぇ

「どう思う?」と聞かれ

ごちゃごちゃ答えさせてもらったが・・・

そうだな。改めて。

東京水槽の後のお話が金魚掬い

 

「夢を追い続けること」をテーマにした子。

というのを今しがた得たんだが。

 

 

・・・水槽であふれろって願っていたけど

叶わず死にかけたところを掬い出され

違う水辺(環境)に行ったところ調子がよくなった的な。

 

まぁメジャーデビューしてすぐコロナで絶望の淵に立たされた彼女だからな

その前に出来た子(東京水槽)と最近出来た子(金魚掬い)の比較じゃないけど

何かすら想いは込めているとは思うしそう感じている。

 

こうやって曲のあれこれでほじくり返されるのが嫌かどうかはわからんが・・・・。

曲で色々妄想はするから・・許して。

 

 

関係性があるからかどうかはさておき

東京水槽もやっていた。

パーカッションばっちばちだったね

キーボードをかき消すくらいだったし

なによりずっと同じリズムを刻んでるのすげぇってなってた。

 

Preludeはもうパーカッションありが一番好きまである。

キーボードのみ。フルバンド。パーカッション

3パターン聞いたことあるけどそうだね。これが一番しっくりくる。

ただここで事件が起きる

 

また盛り上げていくと言って

手拍子やタオル回ししようねと言ったMCの直後の子だったので

みんな手拍子w

 

「まってまって。これはしない・・・」

 

テイク2である。

まぁほんとにこの子はそういうのないからそうなんだけども。

事前にタオル回しはちょろっと言ってて

あああれだなって思ってたけど

 

vivi浪漫

だよなあ。

ついに立花殿にもタオル回しが解禁された瞬間だった。

ただ初日なんでおれ含め探り探り。

1サビはありだな

他はラスサビ含めて手拍子だけでも良さそうだ。

この子のこれからが一番気になる時間でもあった

 

あとは本編ラストのFree way

タオル回しのみならず声出しもさせる。

こう・・・客を巻き込む子が増えましたね。

立花殿を見てまだ1年半くらいだけどたったその短い期間でも結構な変化があったなぁ

なんて思っている。

最初見たときはこういうことするとは思わんかったからな・・・。

MCで笑いを取ったりはすれど演奏の時は聴け!ってスタイルだと思ってたからね。

それこそニコーってしながら歌うこともなかったしな。

いやぁ・・・そういう変化を見れてそれでもこうして楽しめてるから

俺としてはいいかなと思ってる。

 

そういや、灯は東京公演でアルバム買ったらデモ音源がもらえる仕様になってた。

確かにこれは今までの立花ってイメージの子だから

アルバムから外れるのは仕方ないかなぁ

でも入れてほしかったけどw

 

んで本編終わって

ENで戻ってきて物販色々紹介して

春と修羅をやって。終わり。

他の公演とセットリストは変わるのは容易に想像できるけど(触れてたしね)

春と修羅は全部ありそうだなぁ・・・。

 

次、東京なんで楽しみにしておきましょう。

 

 

 

物販はCDの帯の内側にサインをしていただいた。

割と内側への反響が少ないのか

立花殿は喜んでいたけどね。

 

絶対見る部分だよそこ・・・。

封開けると帯が外れるからそのままペラっと内側を見て

蓋開けてCD取ってCDで隠れてたプラの部分(内側というかなんというか)を見て

戻して、歌詞カードを見る。

え・・・これが最初の一連の流れですけども・・・。

これもうね

隠れてる部分になにかあるんじゃね?っていう一種のゲーム脳みたいな所あるから

病気ですね。

次のアルバムあるいはシングルもぜひ何か仕込んで欲しいね。

 

 

東京のフルバンと次のリリースが楽しみになった所で今回はここまで

 

 

【ここ、大都会東京は水槽】