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柴田和彦氏率いる柴田製麺が経営する《たまねぎ・にぼしらーめん麺や六三六大須本店》に行きました。
お店の雰囲気は、内装を始め昭和モード。かかっている曲は昭和歌謡。曲と曲の間にチャルメラが鳴る。
メインは、店名の通り玉葱・人参等の野菜に鶏ガラ・豚骨・そして煮干出汁のラーメンとつけ麺であるが、本日は、この夏登場した まぜそば¥750を頂きました。自家製の極太麺に濃い醤油ベースのタレが絡み上には、トッピングのツナフレーク・生卵の黄身・もやし・葱・魚粉・水菜・刻み海苔等がのり、好みに応じてマヨネーズ・かぼすが付く。濃い目の味の割に軽いのは肉系が無いのと油が少ないせいだろうか?マヨネーズやかぼすを混ぜる迄は物足りない感じがした。その後は、まずまずの味に変化した。麺が旨いだけにタレが負けている感じがした。
カメラまぜそば¥750※追い飯無料
《麺や 六三六》
名古屋市中区大須3‐30‐32
電話052‐251‐7636
営業時間:11:00~22:00定休日:無休
総合評価:★★★
麺 :★★★★
タレ :★★
店の雰囲気:★★★★
コストパフォーマンス:★★★