神戸は前半からロングボールで清水を押し込むと、相手陣深くでは細やかな連係を見せてゴールに迫る。しかし、リードを奪えずにいると、前半40分にカウンターから先制を許す。後半に入ると、互いにさらにインテンシティーにあふれる激しい展開に。一進一退の攻防の中、ホームチームは後半20分に波状攻撃から同点に追い付く。さらに、終了間際には相手のミスを逃さず、最後は酒井がたたき込んで逆転に成功。試合終了の合図とともにサポーターと歓喜を分かち合った神戸は、悲願の3連覇への望みをつなぐ勝点3を獲得した。

 

優勝争いをしてるチームや降格争いをしてるチームとの対戦は

 

やや難しい部分があるのですが、中位のチームにこういう試合はダメなんですよね

 

何とか最後の最後で勝ったのは良かったですが、試合運びとしては良くないですね