約5ヵ月ぶりに大迫、武藤、エリキの強力3トップが先発に名を連ねた神戸。序盤から一進一退の戦いが続く中、違いを見せたのはやはりこの3人だった。大迫が起点となると、エリキがJキニョーネスをドリブルで抜き去り、最後は武藤が仕上げの一発。腰の手術から復帰した背番号11の今季初ゴールで先制に成功する。迎えた後半は交代カードを駆使し、強度を維持したまま試合を進行。最後まで攻撃から守備の切り替えの早さで相手を上回り、1点を守り抜いて試合終了。神戸がホームの横浜FM戦では14年ぶりとなる勝利を収めた。
最後の一文にもありますが14年ぶりのホームでの勝利です
お互いのチーム状況がどうであれ、こういう相性というのがあるから不思議ですね
相性の悪い相手と連戦中に当たるのは嫌な感じですが、勝てて良かったです