首位を勝点差1で追い掛ける8試合無敗の神戸。立ち上がりから球際で強度の高い守備を見せるFC東京に苦戦しながらも、少ないパスで積極的に背後を狙い、クロスやCKからチャンスを創出する。だが、前半24分にアウェイチームに最初のシュートで先制を許す。後半に入ると、立ち上がりにFKから安斎に頭で追加点を奪われて0-2とされる。その後はラフなボールを中心に攻め立てる時間が続くが、最後まで相手の堅守を崩せずに試合終了。神戸は優勝へ向けて痛恨の敗戦となった。一方、FC東京は5試合負けなしで好調を維持している。
試合内容的には悪いとは言いませんが、決めきれずに相手に少ないチャンスを決められ
そのままズルズルいってしまった形になりました
とはいえ、現状の位置はよく盛り返したなという感じなので残りの試合も頑張って欲しいです