前節4試合ぶりの勝利を手にした神戸は、勝点差1で追うG大阪との上位対決を迎えた。試合は序盤から両者が攻撃の長所を消し合い、こう着した展開に。そんな中、前半終了間際に大迫が決めて先制する。後半に入り、宇佐美のゴールで同点に追い付かれて流れはG大阪に傾く。そこで、ホームチームは流れを取り戻すべ代く宮らを投入。すると、後半39分にその宮代が勝ち越し点を奪う。だが、このまま終わるかと思われた終了間際に失点を喫し、2-2でタイムアップ。優勝争いに食らい付きたい神戸だったが、痛い引き分けに終わった。

 

いつものヴィッセルだったという感じですね

 

こういう試合をしっかり勝ち切ったり追いついて引き分けたのが去年ですが

 

今年はそれが出来てないので今の順位なんだと思います