8連敗中の札幌は立ち上がりから神戸の攻撃を受ける展開となるも、集中した守りでしのぎ切る。守備の出足で上回って徐々に主導権を握り、大崎を中心に斜めのパスを織り交ぜながら攻め込む場面を作ると、前半39分に青木が直接FKを沈め、チームとして6試合ぶりの得点で先制する。しかし、後半開始早々に大迫に決められ、試合は振り出しに。その後はPK獲得など得点のチャンスを迎えるものの、いずれもモノにできずに1-1で試合終了。得点力という課題は残るものの、上位チーム相手に好ゲームを披露し、9試合ぶりの勝点を獲得した。

 

色々な要因はあるでしょうが、8連敗中で、5試合得点が無かったチーム相手に

 

ほぼほぼスタッツで負けてる状態ですから引き分けで良かったと思います

 

今でも前年度チャンピオンという肩書をつけられる事がありますが

 

だからと言って今年優勝しろとも思わないですし、そんな簡単なものでもないですからね

 

上位がこぞって落ちてこない限りは優勝なんて目標にもならないでしょうし

 

今年はそれなりの試合を見せてくれたら個人的にはOKです