2位鹿島をホームに迎えた4位神戸。前半8分にCKからチャヴリッチに決められて先制を許すも、慌てずに攻撃の機会をうかがう。すると、同18分にロングボールに反応して抜け出した武藤が落ち着いてゴール右隅に流し込み、同点に追い付く。同38分にはCKのこぼれ球に反応したMトゥーレルが決めて逆転に成功し、前半を1点リードで終える。迎えた後半17分には大迫が8試合ぶりのゴールを古巣相手に決め、リードを広げる。その後は粘り強い守備を見せ、3-1でタイムアップ。優勝争いに生き残るための重要な上位対決を制した。

 

早々に失点しましたが、前半のうちに逆転したのが大きかったですね

 

試合としても3得点ですし、これだけ取れれば普通は負けないですし

 

やっぱりチームの勝敗を大きく握ってるのは得点力でしょうね