国立に神戸を迎えたFC東京。前半は長短のパスを織り交ぜて攻撃を展開し、松木を中心に得点を狙う。すると、前半18分に相手のミスからDオリヴェイラが見事に先制点を奪取。その後は反撃に遭うも、耐えて1点リードのまま試合を折り返す。後半はVARのサポートもあり、PKを獲得するも、松木がモノにできず。逆に終盤にはPKを決められてしまい、振り出しに。その後、アダイウトンのスーパーゴールで勝ち越し、辛うじて白星を得たかと思われたが、終了間際にまさかの同点ゴールを浴びて試合終了。ホーム連勝は飾れなかった。
1-1で終わっていれば、まずまずの引き分けと言えたかもしれませんが
マリノスが負けた事を考えると勝っておきたかったですね
ただアディショナルタイムに3点入る荒れた試合で、リードを許した展開でしたし
負けなくて良かったというのが一番かもしれません