オリックスは、先発ローテーション入りを目指す荒西と山崎福が登板。荒西が3回5失点、山崎福は3回4失点といずれも結果を残せなかった。一方のソフトバンクは、リチャードがソロを含む2安打を記録。自慢のパワーをアピールした。
先発の東浜はほぼ完ぺきで、このままいけば間違いなくローテーに入ってくるでしょうね
２番手の古谷は相変わらずで、被安打は１なのに６四球４失点自責点２でした
いくらストレートが速くてもストライクが入らないと意味がないですし、進歩が見えないですね
逆に尾形は十分に持ち味を発揮しましたし、次のチャンスもあるでしょうね
泉も甲斐野の離脱によりチャンスはあるでしょうし頑張って欲しいです
打線は初回はホークスクオリティを発揮しましたが、３回・５回は流れが良かったです
個人別では周東が猛打賞、上林が２本、リチャードもHR含む２本
他にも栗原・真砂・釜元も打ってますし、逆に今日のが参考にならないレベルでした
リチャードは凡退の打席の内容の悪さが気になりますが、ハマればとんでもない打球を
飛ばしますし、チームに余裕があれば使いたい存在でしょうね
ただグラシアル・デスパイネ・バレンティンといる中で同じようなリチャードを
どこまで使えるかという部分がネックになりそうです