神戸は序盤から安井らが精力的にプレスを掛けて横浜FMにビルドアップの余裕を与えず、Aイニエスタやダビドビジャといった外国籍選手が攻撃をけん引。だが、幾度もディフェンスラインの裏を狙うパスで相手のハイラインの隙を突こうとするも、広い守備範囲を誇る朴一圭にカバーされてしまう。前川のミスが先制点につながると、その後は攻め手を欠き、前線の選手の強引な個人技も奏功せず。積極的に切った交代カードも結果には結び付かないまま、数的優位も生かせずに敗戦。およそ2ヵ月ぶりの無得点に終わり、3連敗を喫した。
普通に0-2で負けたなら何とも思わないですが、相手は後半序盤に退場者を出してます
なのに追加点を取られて負けるという失態・・・もうチームとして崩壊してますね
なぜかチームの核だった選手を放出し、今後どうなるのか・・・
これまでギリギリのところでJ2降格というのを逃れてきましたが今年はヤバいですね