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浦和は、前半10分に興梠がPKを沈めて先制に成功。以後は、ボールを保持する相手に対し、引いて守るという構図が続く。ウェリントンの高さを生かしたロングボール攻撃には3バックが体を張り、サイドアタックにはウイングバックが粘り強く対応。強固なブロックが最後まで崩されることはなく、クリーンシートを達成。リーグ戦でうれしいホーム初勝利を挙げた。対する神戸は、ダビドビジャとAイニエスタの強力助っ人が不在の中で、引いた相手を攻略する突破口を見いだせず。開幕節以来の無得点に終わり、3連敗を喫した。
チームがボロボロの状態の中での試合でしたが、何も無かった試合でした

相手の攻撃を抑えたかというとカウンターで間単にゴール前まで運ばれてますし

攻撃に関しては決まったボール運びで中からも外からも崩す事が出来ませんでした

さすがに今年はこのままズルズル行きそうで、チーム作りはまたゼロからになりそうな感じです

何年同じ事を続けてチームの成長を止めているのか・・・