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ポゼッションを重んじるチーム同士の対決は激しい点の取り合いとなった。川崎FはPKから先制点を挙げるも、不運な形から失点を喫し、さらに立て続けにゴールを許して一時は2点差となる。しかし、「ラストチャンス」と意気込む齋藤が何度も「らしい」仕掛けを見せると、後半20分に同点弾を奪取。勢いに乗った川崎Fはサイド攻撃と中央突破を使い分けてゲームを支配し、さらに逆転に成功する。その後も途中出場の選手を中心にチャンスを量産し、5-3で終了。これで2位の広島に勝点4差をつけ、連覇に向けて大きく前進した。
イニエスタが来てからチーム編成が大幅に変わり、そこから守備は崩壊し続けてます

ここ最近5試合でも17失点とボロボロで、チームとして全く機能していません

それでもまだギリギリのところで降格圏には落ちていませんが

次節の名古屋戦・次々節の鳥栖戦で勝ち切れれば脱出する事は間違いないでしょうが

それも今は期待が持てないぐらいのチーム状態です

監督が代わった事で、こうなる事は想像していましたが予想を遥かに超えるダメっぷりです