イメージ 1
神戸は最後まで相手の守備を打ち破れなかった。ボールを保持してもバイタルエリアには進入できず、横浜FMの高いディフェンスラインとタイトなマークに苦しめられる。幾度かロングボールやアンドレスイニエスタのスルーパス、途中から出場した長沢のポストプレーなどから好機こそ作れども、得点は奪えず、敗戦を喫した。対する横浜FMは懸念だった守備が機能。連係やラインコントロールにはいまだ課題を残すも、対人の強さが光り、今後に期待を抱かせるような結果に。久保のJ1初ゴールなどでリードを得て3試合ぶりの勝利を挙げた。
試合は見てませんが、負ける時の典型ですね

ボール支配率も高く、シュート数も相手を圧倒しながら負けるんですよね・・・

天皇杯も3-0で負け、リーグ戦も2-0で負けたっていうのはちょっとまずい傾向だと思いますし

次の試合で悪い流れを切って欲しいです