イメージ 1
ルーカスポドルスキの激しいスライディングタックルで幕を開けた一戦。前線からの執拗なプレッシングを徹底した神戸は、相手のディフェンスラインを押し込んで思い通りのビルドアップを許さない。ボールを奪われては素早く戻り、球際で激しく競り合う守備の強度を維持して強力なパスワークを最後まで封じ込んだ。攻撃面でも、スピーディーな展開から守備網を切り崩し、川崎Fのゴールを脅かし続ける。決定力を欠いて白星こそ奪えなかったものの、上位チーム相手に一歩も引かない試合運びを展開し、状態の良さを見せつけた。
上位チームの川崎に引き分けたという事実は十分な結果ですが

ポドルスキが開始1分にイエローを貰うなど計5枚のイエローですし、間違いなく今後に響くでしょうね

ボール支配率は悪いもののシュート本数は川崎より多いですし形は出来てると思います

後は最後の部分だと思いますが、本来そこをポドルスキに任せたかったの

現状はシャドーのようなポジションにいますし、問題は解消されてないですね・・・