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ルーカスポドルスキを3試合連続で先発起用した神戸は、前半からフィールドプレーヤー全員が積極的に攻撃参加して相手を上回る本数のシュートを放つ。後半開始早々、ルーカスポドルスキの強烈なシュートで獲得したCKから渡部のヘディングが決まり、先制点を奪取。前節と同じ展開にならないようにと粘り強く守っていたものの、徐々に鹿島にペースを握られる。すると、常に最終ラインの背後のスペースを狙っていた金崎に後半24分、同41分にネットを揺らされ、またも苦汁をなめることに。上位進出のためには勝負強さがまだ足りない。
放送はありましたが見てないので何とも言えませんが、まぁいつものパターンですね

シーズン序盤は少ないチャンスを生かして、それをDF陣が粘っていたのですが

今は守備陣が崩壊してる状態ですから、リードしてもひっくり返されるのは仕方ないです

それに序盤はいわゆる下位争いしてるチームに勝って勝ち点を積み重ねましたが

そこから上位チームとの対戦で徐々に負けが込むようになりましたし、そこまでの実力なんだと思います