
今季初勝利を目指す大宮は、江坂や大前にボールを集めてチャンスを創出。しかし、パスの精度を欠いてしまい、相手にカウンターを狙われる場面が目立つ。前半に喫した失点も、奥井のパスミスから生まれたものだった。後半8分に追加点を奪われたホームチームは、積極的な交代策で反撃を図るが、相手のディフェンスラインを崩すまでには至らない。無得点に終わって6連敗を喫し、勝点獲得へいまだ長い道のりが続く。一方の神戸は、中坂や小林といった若手選手が活躍。前節の敗戦を引きずらず、見事勝利を収めた。
前節の守備の崩壊を引きずらずに無失点で勝てたのは良かったと思います
スタッツを見ても相手のシュートを4本に抑えてますし守備自体も機能しているんでしょうね
今日は野球の方がひどかったですし、こっちを見たかったですね~