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攻守の切り替えが早く、両者のゴール前をボールが行き来する展開。先手を取ったのはホームの柏だった。初先発のエデルソンが工藤からのパスを落ち着いて蹴り込み、ネットを揺らす。後半27分には輪湖の豪快な得点も飛び出し、リードを広げる。際立ち始めたクリスティアーノの存在に呼応するように、そのまま相手を押し切った。一方の神戸は、チャンスの数では上回るも、これを生かすことができず。前節に続く零敗を喫してしまった。
1点目の失点は崩されましたがGKのポジショニングが悪すぎましたね

そこからしばらくは拮抗した試合ながら、ヴィッセルは相変わらず相手を崩せず単調な攻撃でした

後半開始後も20分以上優位に進めながらサイドからの崩ししかなく、FWが前を向いてボールを持てず

相手陣地深く攻めるものの、レイソルからすると怖さはそんなになかったでしょうね

そして1度のチャンスであっさり失点しリードを広げられる辺りが何とも・・・

ボールも保持しても攻め手が無い・変化の無い、日本代表のような試合では今後も苦しむでしょうね