イメージ 1
序盤から球際の攻防が激しい試合となる。神戸は前線のレアンドロを起点にチャンスを作り出す。すると、前半18分に高橋峻の2試合連続となるゴールで先制に成功する。だが、永木にミドルシュートを決められ、同点に追い付かれてしまう。終盤になり、運動量が落ちてきた湘南に対して攻勢を掛ける。しかし、粘り強く守る相手のディフェンスを崩せず、ネットを揺らせない。互いに最後までハードワークを続けたが、1-1の引き分けに終わった。
今日はホークス戦がデーゲームだった事もあって、スカパーで見る事が出来ました

今日に関しては判断ミスで決定的なピンチを招いたり、攻撃ではボールの持ちすぎでテンポが悪かったり・・・

さらにキープしながら攻めていくのですが、最後のところで効果的なクロスが上がらないですし

上がったとしても一番手前のDFにひっかかりゴールをおびやかす事も出来ないですし

前を向いた選手にボールがいかないので、シュートも打てないというイライラしかない試合展開でした