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神戸は立ち上がりから、一方的に押し込まれる展開を強いられてしまう。流れそのままに前半14分に先制を許し、その後も危ない場面をたびたび作られた。しかし、同29分にオウンゴールで同点に追い付くと、後半の頭から選手を入れ替えて勝ち越しを狙う。惜しいシーンを何度か作るも、後半25分にFKを直接ねじ込まれて再びビハインドに。以降はペースをつかめず、1-2で敗北。一方の清水は、開幕戦以来となる勝点3を手にした。
今日はホークス戦が終わった後からスカパー観戦だったので前半の終了間際から見ていましたが

ここまで見た数試合の中でワーストの試合でしたね

相手の早いプレスに耐えられず自陣でパスミスをして奪われる事が多すぎました

さらに言えば前線でボールを持っても攻撃の形が無い・・・

今シーズンまだ1勝の、2ヶ月勝っていないチーム状況の良くない清水相手にこういう試合では・・・

もちろん相馬、安田、ブエノ、森岡、ペドロ・ジニオール、三原、マルキーニョスなど

主力にけが人が相次いだ事も原因の1つだと思います

しかしホームで1勝4敗では話になりませんし、本当にイライラする試合を見せられました・・・

後、後半終了間際のヤコヴィッチの退場は何故だったのか分かりませんでした(汗)