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ホームの神戸は立ち上がりから名古屋にボールを支配されて後手に回る。スペースを突いてくる名古屋の速攻に翻弄され、決定機を創出されてしまう。前半の途中からは徐々にパスがつながり始めるも、フィニッシュの精度を欠き、前半をスコアレスで折り返す。後半に入っても、主導権を握ることはできない。後半10分に永井に先制点を奪われると、勢いづいた相手の高い位置からのプレスに苦慮。その後はサイド攻撃を展開するが、闘莉王を中心とした堅い守備を最後まで崩せず。5試合ぶりに黒星を喫した。
今日は見れてないですが、スタッツを見てもこの文を読んでも押されていたのがわかります

その中で耐えながら好機をうかがうのが最善なんでしょうが、こらえ切れなかったですね

こういう試合展開の時にいかに自分たちの流れにもっていけるかでしょうね