
公式戦6試合連続無敗の鹿島はホームで神戸と対戦。ともに組織的な守備で相手に決定機を与えず、スコアレスで前半を折り返す。だが、鹿島は後半開始早々に小川に先制点を奪われてしまう。有効な攻撃ができない中、後半26分に柴崎のゴールで同点に追い付くことに成功する。しかし、同32分に守備陣のミスから再び失点を喫し、リーグ戦での無敗記録は4でストップ。一方、神戸はアウェイの地でしたたかな戦いを見せ、駆け付けたサポーターとともに白星を祝った。
今日はBSで放送していたので見ていました
序盤から高い位置からプレスをかけるも早いパス回しで上手くかわされていました
逆にヴィセルは早い寄せに苦労して上手くパス回しが出来ませんでした
それでも相手の裏をついた攻撃で何度か良い形も作りましたし、鹿島相手にアウェーで勝ったのは大きいです
ただ金崎のシュートはリアルタイムでもスローを見ても入ってるように思いました
主審は角度的に分からないのは仕方ないにしても副審は分かるはずなんですけどね
やっぱりゴールラインテクノロジーだったチップだったり必要な感じがしますね
あれがあっただけに胸をはって勝ったと言えないのも残念な感じです