
新潟は好調のラファエルシルバを軸に神戸を攻め立てる。前半10分に4試合連続となるゴールを決めて先制に成功すると、その後もキレのあるドリブル突破などで好機を演出。同15分にセットプレーから失点を喫するが、同42分には山本がゴールを決め、前半をリードして折り返す。後半から巻き返しを図って前掛かりになった神戸に対し、守備のブロックを構築してカウンターを狙う。しかし、一瞬の隙から後半15分に得点を許してしまうと、そのままスコアは動かずにタイムアップ。二度のリードを生かせず、勝点1を得るにとどまった。
今日も見れていませんが、ヴィッセルとしてはアウェーで2度追いついての引き分けなのでまずまずですね
後は攻守のバランスを取って試合全体で優位に進められればいいのですが
今はまだその段階には来ていませんし、何とか勝ち点を積み重ねるしかないですね