イメージ 1

イメージ 2

完勝だった。攻撃では3回裏、走者を置いた場面で中村晃選手と内川聖一選手が連続長打を放ち2点を先取。6回の得点は金子圭輔選手のタイムリー。8回裏にカニザレス選手が左翼席へ完璧な一発を叩き込んだ。
投手陣も完封リレーだ。先発スタンリッジ投手は今年打者と初めて対戦するとあって、この日は1イニングのみの試運転。「ほとんどがストレートだったけど、投げた球には自分では満足しています」と収穫を口にした。また、猛アピールに成功したのは飯田優也投手だ。3回無安打無失点の快投。3イニング目に三者連続三振をマークするなど計6奪三振を力強い投球。佐藤義則投手コーチも「今日の球ならば先発争いに十分に入って行ける」と太鼓判を押した。
相手がどのくらいのレベルで、どういった選手が出てたのか分からないので何とも言えませんが

それぞれ投打共に良い部分があったようですし、このキャンプは良かったんだと思います

後は松坂とバンデンハークの2人が調子をあげてくれば先発ローテー争いは激化しそうですね