鳥越2軍監督がフェニックスリーグの残り3試合を、宮崎残留をかけたサバイバル戦と位置付けた。宮崎と福岡に分かれて行われる秋季キャンプ。宮崎で行うA組への推薦について「1軍に見せたい選手がいればもちろん推薦したい。それに見合う技術と結果、姿勢を見せてくれるかどうか」とハッパをかけた。休養日の20日は生目の杜運動公園の室内練習場で大田原、荒川、山崎、江川、李、中西、中村が自主練習。見守った鳥越2軍監督は「今日は休みだと伝えていたのに」と目を細めていた。ここでの振り分けがそのまま開幕1軍ではないので焦る必要はないですが
レベルの高い選手と練習する事で学べるものも多いと思うので
どんどんアピールして、A組参加を勝ち取って欲しいですね