４月５日対ロッテ５回戦

ソフトバンクの新人、大場翔太投手（２２）が、５日のロッテ５回戦（千葉マリン）で出場野手全員の９人から計１６三振を奪った。全員からの奪三振は史上３人目。１６奪三振は史上１８人目で、球団最多。
　全員奪三振は、パ・リーグでは松坂大輔（西武）が２００４年４月９日の近鉄戦で記録して以来。セでは川上憲伸（中日）が２００５年５月２０日のロッテ戦でマークしている。

今日は出かけていて見ていないのですが
大場、やってくれましたね！！
大場の快投に大隣が刺激を受け、大隣の完封に大場が刺激を受け
大場が２度目の完封を史上３人目の快挙で達成しました

しかも松中の３打点で、成瀬の連勝記録を１６で止めました！
１６奪三振は球団記録ですし、新人記録に後１に迫る好記録でした
これで連敗を２で止め、明日の和田に良い形でつなげる事ができましたね

打線は何とか３点を奪い勝利しましたが、８回のチャンスに連続三振はいただけません
明日は俊介なのでチャンスも少ないと思うので
しっかりとチャンスをものにして欲しいですね