プロ野球ソフトバンクの新垣渚投手(27)が以前に交際していた女性から精神的苦痛を受けたとして、損害賠償請求訴訟を福岡地裁に起こされていることが10日、分かった。 11日発売の「週刊新潮」で報じられており、新垣投手は2005年に当時17歳だった原告の女性と交際していたが、その後に破局したという。 今年になって問題を知ったソフトバンク球団は、すでに同投手の事情聴取を済ませている。新垣投手は交際が真剣だったとし「こういう時期(プレーオフ開催中)に、僕自身のことで迷惑をかけて申し訳ない」と話し、木村寛・球団広報室長は「(新垣選手側の)主張が正しいと証明されることを期待している」とコメントした。2005年って2年前ですよね
新垣25歳、相手は17歳・・・
あえて書きませんが、新垣の言い分が正しいといいですね