甲藤が快速球で開幕1軍へアピールだ。6回に2番手で登板。先頭村田を内角への147キロ直球で見逃し三振に仕留め、その後はプロ入り最速となる148キロを2度記録して3者凡退に抑えた。近大時代の最速は149キロだけに「1キロ足りませんでした」と苦笑いしたが「村田さんへの直球はきれいに決まったと思う。(オープン戦期間は)投げてもあと1試合でしょうし、持っているものを全部出したい」と意気込んだ。ここまで目立って悪い投球は無かったので2軍落ちは無いと思いますが
中継ぎ陣の争いは激しいので分かりませんね
ただ、上でも通用する事がわかったので
誰かが調子悪かったり、怪我などで離脱しても
代わりがいる事はチームにとっても大きいですね