日刊九州より
ただ言える事は、期限としていた日が来たということです。
王監督はじっくりやればいいと言ってますが、果たしてどうなるのか・・・
ソフトバンク角田球団代表は、残留交渉が難航するズレータの結果にかかわらず、新外国人選手のリストアップ作業を進める考えを示した。前日20日に王監督がズレータの交渉が決裂した場合、新助っ人の獲得に乗り出す方針を打ち出した。これを受けて角田代表は「外国人選手の調査はズレータに関係なく継続して進めている。今後も調査は行う」と角田代表は来春のロースター漏れも視野に入れ、リストの作成を進める考えだ。また、この日もズレータの代理人から契約合意の連絡はなかったという。その他の新聞
ソフトバンクの竹内孝規球団最高執行責任者(COO)は22日、残留交渉が難航し自由契約選手になったズレータ内野手の退団も視野に入れ、新たな外国人選手獲得への準備を始める方針を明らかにした。 竹内COOは「ズレータひとりに絞ってきたが、ほかの選手をテーブルにのせないといけない時期にきている」と話した。球団はズレータ側に対し、当初の1年3億5000万円から、複数年契約など譲歩材料もあるとみられる条件の再提示をした。しかし、設定した期限の21日までに明確な返答はなかったという。竹内COOは「折り合うきっかけがない」と厳しい現状を説明した。(金額は推定)二つの記事はちょっと感じが違いますが、みなさんはどう思いますか!?
ただ言える事は、期限としていた日が来たということです。
王監督はじっくりやればいいと言ってますが、果たしてどうなるのか・・・