西スポより
やっぱりムネリンでした。ホークスの選手としてだけじゃなく、56年会でも中心になろうとしているムネリンです!!
ほんの2.3年前はそんな風にも見えなかった川崎はいつの間にか立派な野球人へ。
良い事はどんどん後輩も真似して切磋琢磨して球界を盛り上げてほしいですね!!
いずれは「55年会」対「56年会」なんていう夢の試合を見たいです!!!!
川崎旗揚げ 56年会
福岡ソフトバンクの川崎宗則内野手(25)が2日、1981年度生まれの同級生で結成するプロ野球「56年会」を旗揚げする意向を示した。1歳年上の「松坂世代」がつくる「55年会」のように、野球教室などのイベントを計画。会の先頭に立って、チームメートの馬原孝浩投手、青木宣親外野手(ヤクルト)ら九州・沖縄・山口出身者を集め、徐々に規模を拡大していく方針だ。 九州を“発信地”に球界を盛り上げる。川崎が音頭を取り、1981年度生まれのプロ野球選手が集まる「56年会」の立ち上げプランを明かした。「同級生を全員集めるのは難しいので、まずは九州出身者がそろって、野球教室とかができればいいですね」と目を輝かせる。 九州出身の同級生は、2005年にイチロー以来のシーズン200安打を放った青木(宮崎)、ホークスの守護神・馬原(熊本)、今季のアジア一に貢献した田中賢(日本ハム)らがいる。その中でもホークスで日本一、WBCで世界一を経験し、盗塁王や最多安打などの個人タイトルも獲得している川崎の存在感はトップクラス。世代の中心として、イベントの開催を呼び掛けるのは自然な流れだ。 まずは九州を拠点に始動し、徐々に活動の幅を広げていく意向。軌道に乗れば、岩隈(楽天)、鳥谷(阪神)ら九州出身者以外の同級生も仲間に加えていく。1歳年上の「松坂世代」は、すでに「55年会」を結成し、野球教室などを開催したり、特製Tシャツをつくるなど、積極的な活動を展開中。「松坂さんが抜けた球界を、56年会で盛り上げたい」。人気、実力ともに、そうそうたる選手が並ぶ1学年上の先輩と競い合って、野球人気の上昇に貢献するつもりだ。 この日は小郡市で開催された野球教室(西日本新聞社主催)に参加。本間、城所と一緒に、同市や久留米市など8チームの小学生105人に約3時間、打撃や守備を指導した。 ホークスの若手リーダーから世代のリーダーへと、ステップアップを続ける「タカの若大将」。同級生を引き連れて球界をグイグイとけん引していく。ようやく、56年会が結成されそうですね。誰が音頭を取るのかと思ってたけど・・・
やっぱりムネリンでした。ホークスの選手としてだけじゃなく、56年会でも中心になろうとしているムネリンです!!
ほんの2.3年前はそんな風にも見えなかった川崎はいつの間にか立派な野球人へ。
良い事はどんどん後輩も真似して切磋琢磨して球界を盛り上げてほしいですね!!
いずれは「55年会」対「56年会」なんていう夢の試合を見たいです!!!!