日刊九州より
普段、自分が穿いてる靴でも重たいと感じたり、しっくりこなかったり・・・スポーツ選手には重要な部分なのは間違いないと思うけど、軽い=薄い=ボールが当たったら怪我しやすいって思うのは間違ってるかなぁ?まぁ、その辺はプロが作ってるんで問題ないと思います。
この記事読んで思い出したのが、ムネリンの指の怪我!治ってない状態で宗rinズの試合で投げないよねぇ???
川崎は野球教室で真剣な表情で子供たちのプレーを見つめる(撮影・進尚幸) ソフトバンク川崎が、来季は「素足スパイク」導入で3年ぶり2度目の盗塁王を目指す。25日、04年オフに自主トレを行った福岡・豊前市で地元の中学生らと「親善試合」を行った。「来季は、よりフィット感のあるスパイクにします。スパイクを脱いだ後でも感覚的に素足と変わらないものが理想です」。心地よい汗を流したムネリンは、盗塁王のタイトル奪回へ、新アイテムを取り入れるつもりだ。 今シーズンは、約350グラムの軽量スパイクを使用したが、来季はさらに約60グラム軽い約290グラムのスパイクを使用する予定。プロ選手の平均的なスパイクの重さは約400グラム前後で、約290グラムとなると、豆腐1丁分の重さとほぼ同じだ。すでに今季のプレーオフで“テスト走行”も済ませており、好感触を得ている。 用具メーカー担当者は「かかとのクッションを外して軽量化しました」と、クッション部分をスポンジに変更。川崎の理想に、さらに近づける「素足感覚」を実現させた。来季は主砲・小久保が4年ぶりにホークスにカムバック。王監督が、打ち勝つ「ビッグ野球」を掲げているが、小久保、松中ら主軸の前に川崎、大村らのリードオフマンの出塁率が上がれば、当然、得点力も増す。もちろん、川崎も自分の果たす「出塁役」の使命は十分に理解している。「重さは300グラムでも構わないのですが、フィット感が大事。それで、軽い分にはなおさらいいし、走攻守においていい影響が出ると思う」。秋季宮崎キャンプで打撲した右手人さし指も順調に回復。年内は、西戸崎合宿所(福岡市東区)で、秋季キャンプで出遅れた分を取り戻す川崎が、新アイテムで、足元にいっそう磨きをかける。「新しいスパイクは豆腐1丁の重たさ」・・・え~っと・・・軽い!!と思わなかったのは俺だけ!?
普段、自分が穿いてる靴でも重たいと感じたり、しっくりこなかったり・・・スポーツ選手には重要な部分なのは間違いないと思うけど、軽い=薄い=ボールが当たったら怪我しやすいって思うのは間違ってるかなぁ?まぁ、その辺はプロが作ってるんで問題ないと思います。
この記事読んで思い出したのが、ムネリンの指の怪我!治ってない状態で宗rinズの試合で投げないよねぇ???