ちょっとだけど、育成ドラフトに山田 情報があったので
山田大樹(ひろき)投手(つくば秀英)190センチ、95キロの大型左腕で左打ち。
またまた「野球小僧」より 今年の県予選です
ちなみに今年の高校ドラフトの際にプロ志望届けは出してます。そこでは指名されず・・・
本人はうれしいのかな?ちょっと複雑!?
190センチ・95キロとありますが、一部では100キロというのもありました。
迫力はありそうですね!一度、この目で見てみたいです。
育成となると、2軍で投げるかなぁ?オリックスとのあじさいスタジアムでの試合を見にいかなければ!
っていうか、来るのか?その前に来年の試合に出るのか?
続く第2試合は、つくば秀英vs常総学院の対戦。つくば秀英は、背番号1をつけた埜口卓哉投手(3年)と山田大樹投手(3年)の二枚看板で快進撃を続けているチームです。試合巧者の常総学院との対決に注目が集まりました。 つくば秀英は3回に相手のミスで1点を先制。この日、先発マウンドを任された山田投手は190センチ95キロという迫力の体格の持ち主。その体格をフルに生かして投げおろす140キロ近いストレートは、破壊力満点。序盤はそのストレートを武器に、常総学院打線を抑え込みます。しかし、5回に1点を失うと、さらに7回に勝ち越し点を許した場面で無念の降板。もう1人のエース・埜口投手にマウンドを託します。 後を継いだ埜口投手は、サイドからの速くて重いストレートを武器にする右腕。7回のピンチを三振で切り抜けると、続く8回もピシャリと抑え味方の反撃を待ちます。しかし、最後はあと一歩及ばず、1対3で敗れました。 ▼二枚看板は補い合って、急成長! 試合後、山田投手と埜口投手に話を聞くと、「もちろんライバルです。しかし、チームが勝つために、二人が足りないものを補ってきた結果、これだけ成長することができたんだと思います」と、口を揃えて語ってくれました。また、今後については、2人とも「大学で野球を続けたい」とのこと。今後も、1つ高いレベルの野球で切磋琢磨し、お互いに高め合ってほしいです。これぐらいで勘弁して下さい(汗)しかし、あの常総相手にこの投球は魅力ですね!
ちなみに今年の高校ドラフトの際にプロ志望届けは出してます。そこでは指名されず・・・
本人はうれしいのかな?ちょっと複雑!?
190センチ・95キロとありますが、一部では100キロというのもありました。
迫力はありそうですね!一度、この目で見てみたいです。
育成となると、2軍で投げるかなぁ?オリックスとのあじさいスタジアムでの試合を見にいかなければ!
っていうか、来るのか?その前に来年の試合に出るのか?