序盤から両チームともに相手の背後を狙う中、徐々に主導権を握ったホームの京都が前半38分に先制点を奪取。後半32分には少ない手数からRエリアスが追加点を決め、リードを2点に広げる。守備でもハイプレスで神戸を最後まで苦しめ、クリーンシートで勝利。関西勢同士の上位対決を制し、クラブ史上最高成績となる3位で今季を締めた。一方の神戸は2試合連続での無得点となり、6試合勝利なしのままシーズン終了。3連覇を目指した今季は5位でのフィニッシュとなった。
書いてあるようにヴィッセルは6試合勝利なしでシーズン終了となりました
去年・一昨年は終盤に怒涛の快進撃でタイトル獲得なりましたが
今年は失速してしまいました
そこには色々な原因がありますが、それでも5位で終えられたのは
実力があった証拠だと思いますし、来年新監督の下立て直して欲しいですね


