スペースヒーロー １かん ロケットだいぼうけん 作 たかなやあた
ぼくの名前はりく。ロケットのひこうしに、ぼくは、なった。どうやら山星というところに行くようです。そして１おくｍ先にうちゅうせんにのって、するととちゅうで土星によった。なぜかというと、あそびたいからです。
そして土星のゆうえんちのおねえさんに「きっぷ１まい下さい」といいました。すると「１０００土です。」と言われて「ちきゅうでは何円ですか」ときくと、「１００円よ」と言われました。
そしてうちゅうの一番上まであるかんらんしゃで遊びました。そして、山星にそろそろ向かう時間です。そしてつぎ、水星によりみちしました。
だけど、水星のことばがさっぱりわからなかったから、かえった。
いよいよ、山星がみえてきました。ところで、なぜ山星に来たかって？それは、りくのともだち、ふくひさに、「おれの小づかいをだれにもとられないように、山星というところにからとってきて。おれは、これからバイトだから、お前がとってきて。」と言われたから。
でもちずもくれなかった。あるくと、「小づかいはこっち」と書いている。そして次は、「こっちこっち」とかいていました。
すすんでみると、虫大王というてきが出てきました。よわよわでっぽうという道具を出しました。そしてうちました。虫大王はよわくなりました。
そして、たおしレントゲンという道具をつかうと、おしりがはんのうしました。パンチをすると、虫大王はつのつのさしというわざを使った。でも、かべたてという道具を出して、おしりをさわると、虫大王をたおすことができた。
虫大王のところで、ふくひさの小づかいを見つけた。そして、地球にかえると、大変なことになっていた。
２かん のっとられた地球につづく
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やあたニュース
ついつい、とうこうを忘れてしまっていました。
そのかわり、うんどうかいや、遠足、マラソン大会など、ぼくはよくがんばりました。
また、今週から、ちがうお話をはじめます。
楽しんでよんでくださいね
たかなやあた