こんにちは、手相家の小鳥遊です(･ω･)。
びっくりしたんだけど、７月の初投稿なんですよね(･ω･)💦
これ６月もそう書いて、１記事しか投稿できませんでした💦
事情と言えば
すっかり低浮上(･ω･)
— 小鳥遊 陽柊-手相家- (@THaruhi) July 19, 2023
６月中頃に大阪の母が転倒骨折⇒入院手術💦
数日違いで長野の義母が倒れ入院💦
二人とも９０を超える高齢なので規制はあっても面会できるのは有難いことですね。
やっと退院で落ち着きました！
またよろしくデス～😸
お昼はマネさんと事務所でアフィージョと自家製パン😋 pic.twitter.com/VBn4TxB0XJ
でしたので、気持ちも生活も落ち着かない感じでした。
今は、小休止というところかな。
さて、お題の運を掴むには。
これを手相的に考察すると
親指と小指が肝心になってきます。
『運を掴む』なんて表現をしますが、
— 小鳥遊 陽柊-手相家- (@THaruhi) July 19, 2023
手相学的には文字通り親指と小指で
掴むことで運命線を育てていきます。
(･ω･)ﾆｷﾞﾆｷﾞと運を掴むのﾈ。
親指は知力や意思、小指は対人関係や知恵
で社会への適応性の両輪になっています。
今日は意識してニギニギ。
誰かの指をニギニギ。
良い１日を😸 pic.twitter.com/shuCg4fKzN
小指って他の４指に比べるとなんだか「ごまめ」みたいな存在に感じちゃいますが、
いやいやどうして、本当に重要な存在です。
小鳥遊は少しばかり剣道をかじっていたのですが、竹刀を握る時は左手の小指が最重要な働きをします。
この小指がしっかり竹刀にかかっていると、一撃を受けたときに、小指は柔軟にその力を受け流せます。
そしてその力を小指を軸に受け返して反撃もできるのです。
社会においても手相学的には小指はとっさの知恵を表しています。
親指が進める歩みを、小指の知恵でサポートしていくという感じですね。
さぁ、ニギニギして運を掴みましょう😸
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お待ちしております(･ω･)💕
記事）小鳥遊（たかなし）