こんにちは、手相家の小鳥遊です(・ω・)。

 

ランダムに送られてきた1枚の風景写真から運気を読み解きますヨ。

この画像を初めて見たタイミングのあなたの運気でもあります。

 

 

一緒に送られてきたメモには

『樹齢100年を超える柿の木に、
着生している「セッコク」。』

とありました。

 

どうやらマネージャーさんちの実家のお庭には

多種多彩な植物が。

 

あまり見かけないこの植物についてのメモもありました。

 

セッコク(石斛、学名:Dendrobium moniliforme)は、単子葉植物ラン科の植物。日本の中部以南に分布する。岩の上や大木に着生する着生植物である。

セッコクは江戸時代から続く古典園芸植物でもあり、東洋ランとしての呼称は「長生蘭」で主に葉芸を楽しむ独特の文化があります。

柿の木は100年は経っており、

セッコクはもともと庭の大きい石にあったものを

株分けして移したとか。

 

かなり立派ですね。

 

この日はとてもよく晴れた日で、

光が存分に映り込んでいます。

 

 

図解してみますヨ。

 

陽の極み部分には太陽の陽が全体に映り込み

陰の極み部分にはレンズを通して映り込んだ光がさしています。

 

中央のセッコクは説明にあるように

岩の上や大木に着生する着生植物。

誰かの手をかりて生きているわけです。

 

これって私たちも同じで、

誰一人、たったひとりで生きているなんて人はいません。

 

脈々と続く血のバトンリレーを受けて、

この世に生を受けた瞬間から誰かのお世話になっています。

 

まぁ、そんなことはわかってはいるのですが、

ついね、しんどくなっちゃうと

そんなことも忘れて不平不満に飲み込まれてしまいます。

 

でもそこにあえて気づくと、

この世も、あの世も。

現世も過去世も。

 

あなたの意識は光となって

その恩恵を照らし出します。

 

すると、思っている以上の豊かさに

気付くかもしれませんね。

 

これをメッセージにしたのがこちら。

 

 


ということです。

 

さて、小鳥遊、新しい鑑定スタイルで細密手相鑑定を提供しています。

 

 

 

お客様の声はこちらに。

 

 

 

 

 

良き1日をお過ごしくださいね(・ω・)。

 

 

記事)小鳥遊(たかなし)

 

 

 

 

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