【時と風景の相術】ピエール・ド・ロンサール

こんにちは、手相家の小鳥遊です(･ω･)。

 

ランダムに送られてきた１枚の風景写真から運気を読み解きますﾖ。

この画像を初めて見たタイミングのあなたの運気でもあります。

 

 

一緒に送られてきたメモには

『ピエール・ド・ロンサール。母の日に』

とありました。

 

どうやらマネージャーさんの長女ちゃんが母の日に送ったお花だそうです。

とても麗しいですねラブ

 

よく見ると、白い薔薇の花弁に雫が１滴。

印象的です。

 

さて、相術的に解釈するとこの白い花は丁度中心エリア。

創造と破壊の場所。

その矛先はこの薔薇が見つめる先になります。

左斜め上ですね。

 

図解をいれますね。

 

今回の中心部の気は、吉凶どちらも同じように感じました。

なので、はっきりしないと。

 

そこで、見つめる先の座の意味合い

『協調性、社交性、他者優先』が

はっきりしない場合というのを考えると

自分意見を言えないということに近いかなと。

 

意見を言わないのは、自身が無いからとか、

そういう時もありますが、

この位置での意味合いは、

やはり他者への思いやりがあって

あえて意見を言うのをやめたというニュアンスが含まれます。

 

周りからは、ちょっと不甲斐ないと思われても仕方ないな、

『でもね、、、、』

とその心の奥にはなかなか深い思いが隠されていたりします。

 

そんなことを、周りの誰もわかってくれないかもしれません。

心の世界にある花弁は底にいくほど傷が入っています。

 

しかしながら、万物を育てる母の座には恵みの雫が。

ちゃんと神様はわかっておられるようですね。

 

これをメッセージにしたのがこちら。

 

 


ということです。

 

さて、小鳥遊、新しい鑑定スタイルで細密手相鑑定を提供しています。

 

 

 

お客様の声はこちらに。

 

 

 

 

 

良き１日をお過ごしくださいね(･ω･)。

 

 

記事）小鳥遊（たかなし）

 

 

 

 

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