手相家・タロット占い師の小鳥遊です。
ここのところ、なかなかHP/ブログに書けないでいます
なので、そのメール鑑定内容を
しばらく再掲載させていただきます
本日17日目です。
このコロナ禍で増やしたサービスに、
『手相鑑定×魂のメッセージ』という
メール鑑定メニューがあります。
今回、『鑑定実例で公開していいですよ』
と神対応な許可をいただいたので、
鑑定例をいくつかに分けて紹介していきます。
(HP「龍が眠る水」には一挙公開しています)
いくつか病気の注意などの話も出るかとは思いますが、あくまでも相術的な見解です。
心配な場合は必ず医師等の専門機関にご相談ください。
留意点:生命線
右手生命線の切れの部分。上の丸の部分は人体でいうと腰の部分、下の丸の部分の後半部分が分かれて親指側に入り込んでいるのは、脚部に問題をかかえやすい形です。
中年期以降に支障がでやすいので、今のうちに良い靴を選ぶ、正しい視線でウォーキングするなどやるのもいいかと思います。
両手生命線の手首に近いほうにモヤモヤとした気の感じと、細い線が何本か流れるようにでています。
これは今現在の体力の消耗を示すものです。かなり疲れが溜まりだしています。
また、家族内で協力をあおげないと思い込んで問題を抱えている時にもこのモヤモヤした気が出ます。
自分がやらないといけないと思っていることの大半は、しなくてもなんとでもなることが多かったりします。
使えるものはなんでも使ってよいので自分に優しくしてあげてください。手が抜けるところは抜く、やらなくても死なないことはやらなくてもいい、ぐらいで丁度良いかもしれません。
次回は『【手相鑑定実例】留意点:親指の付け根』を紹介しますね。
『手相鑑定×魂のメッセージ』の案内はこちらです。
記事)小鳥遊(たかなし)