こんばんは、いもうとシスターズの
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中間管理職、高梨です(*>∀<*)
こんばんは！
早速、昨日届いた服を着てみました。
お洋服買ってすぐ着たくなっちゃうんだよね(*-∀-*)
XLのシャツだから、
だぼーっと着れてとても可愛い！
ペイズリー？っぽい花柄で、古着感あって気に入りました(･∀･)
...そんなことは置いておいて、
今日こそビブリオバトルに行ってきました。
昨日の静けさとは真逆で（当たり前）、沢山の学生さんが集まっていました！
私は、私の通っている高校から出場する生徒の友人代表（？）と言った形で参加してきました。
投票権があって、私も審査員のひとりだったわけです。
Rたんは、生徒会役員として来てくれたよ〜。
4人で一試合を行い、そこからチャンピオンを決めて
チャンピオンとなった人は二回戦へと進める、
そういったルールになっておりました。
というか、そもそもビブリオバトルって何ぞや？と思ってる方もいらっしゃると思います。
ビブリオバトルとは、｢知的書評合戦｣といい
今回のこの大会では、本を紹介する...といった内容でした。
東京都の高校に通う高校生が、自分のお気に入りの1冊、あるいは紹介したい本について
5分間プレゼンテーションを行う、といった試合形式です。
勝敗は見ている人の投票によって決まります。
尚、プレゼンテーションが終わったあとには質疑応答の時間も設けられます。
初めての体験だったので、私は出場する側じゃないにしてもわくわく。
どんな本が紹介されるのかなあとか、お友達大丈夫かなあとか笑
友達は第一試合の2番手だったのですが
とても上手にプレゼンテーションしていました...！
自分が初めて泣けたという本を紹介したいました。（タイトルじゃないよ！）
緊張していたのは伝わってきたんだけど、
本の内容と自分が成長していくに当たってどのような読み方をしたのか...っていうのを絡めてプレゼンしていて、
深く考えて読んでいるんだなというのが伝わってきました。
ただ、かなり｢えーっと｣って言うのが多くて
そこが惜しかったかなって感じ｡ﾟ(ﾟ´▽`ﾟ)ﾟ｡
でも、そんなの緊張しちゃうよね。きっと私もそう。笑
惜しくも勝ち進むことは出来なかったんだけど
他の高校生の方も、個性豊かなプレゼンで
とても面白かったです！
正直に言うと、中には何を伝えたいのか全くわからない方や
話し方に癖があったり、話すスピードが早すぎて何を言っているのか分からない方、
黙ってしまう時間が長く、流れが作れなくて
話が全く入ってこない喋り方をしてしまう方...そんな方もいらっしゃいました。
でも、本を紹介している方々全員から
｢本が好きな気持ち｣が伝わってきました！
私は普段、ライトノベルを少し読む程度なんだけど
これを機に、色々な本を読んでみようと思いました。
昔、東野圭吾さんが好きで小説を読んでいた時期があったんだけど
話が長かったり、シリアス過ぎたりして読むのを諦めちゃった話がいくつかあるの...( ˇωˇ )
だからそれを読むとしようかな！
ちなみに、小学６年生の時に初めて読んだ東野圭吾作品は
｢さまよう刃｣。
娘を殺された父の復讐物語は、
まだ小学生だったリアリティのある執念やらが伝わってきて
ゾクゾクしながら読んでたなあ(*-∀-*)
今考えると、小6が読む内容でも無かったなあとかとか。笑
ビブリオバトルの会場となっていた
練馬工業高校ですが、私立以上に綺麗な学校でした。
偏見ですが、工業高校というと少しボロっとしたイメージがあったのですが
有り得ないレベルの綺麗さ。これは羨ましい。
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その後は、Rたんと池袋の街でおデートして来ました。
この所めっちゃ池袋で遊んでるな(*´▽`*)♬*゜
卍感でてる？
Rたんと話す内容はいつも濃いんだけど、
いつもいつも私の相談を真剣に考えてくれるんだ。
何よりも私を応援してくれていて、好きでいてくれるのよ｡ﾟ(ﾟ´▽`ﾟ)ﾟ｡
高校でこんな素敵な友達ができるとは思っていませんでした。
クラス違うのがかなしい(´；ω；`)
盛れない〜と言いつつ激盛れしてるRたんを殴りそう
スタイルが鬼良くて超絶美人さんなの。
それでいて学年トップの頭の良さ。
何なのほんとに（ブチギレ）
すきだ...（）
見よこの高梨のデレッデレ顔を。
大好きなRたんと過ごせて、本当に楽しくて充実した１日でした。
ビブリオバトルに出た友達もお疲れ様！
来年も出たいって言ってたし、来年も見に行くぞ！
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ドドドドドドド美人
ではではばいにー(・∀・)ノ
thank you for reading and see you next time☆彡.。
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