ASUS UL20Aのタッチパッド

今日は、
また、また、パソコンの話です
最近、お気に入りのASUSのUL20Aですが　以前、使ってたレノボのU350もそうだったように
この機種もタッチパッドの反応が鈍い時があって　どうしても許せなく
色々、設定をいじってみました。

最近のこの手のPCを使ってる人に聞いてもやっぱり、タッチパッドの反応がデフォルトでは
鈍らしく　マウスを使ってる人が多いのが現状です
どうも　タッチパッドに色々な機能があるのが原因らしく（２本指のズーム、縮小等）
自分はそれらをマウスの設定で殺して　ごくスタンダードの設定にしたら結構　スムーズになりました
最低限の機能だけ残して　スクロールだけは２本指を使う設定にしておき（Macがそうだから）
これである程度妥協出来るけど　Thinkpadのトラックポイントには適いませんね
ノートPCに外付けマウス必須の方たちにはあまり関係ない話ですが
悩んでる人は参考にして下さい

その後、このUL20Aの状況は　バッテリー駆動時間がある程度　パフォーマンスを電源設定で
下げると５時間前後使える事が判り　カタログスペックの７時間はちょっと無理っぽい（当たり前だけど）
結構、頑張ってると思います。
今は　職場にも持参して　仕事にもちょっと使ってまが外装がピアノブラックなんで結構、気をつかいます。
クリーンニングクロスは必需品ですね
CPUがセレロンですが流石にデュアルコアだけあって　結構、キビキビと動きます。
キーボードも最近流行のアイソレーションタイプだし　液晶も綺麗で明るく
コストパフォーマンスは最高ではないかと思います。初めてのモバイルPCにもお勧めですね
（ASUSのセールスマンではありませんが・・・）

でも浮気症の自分がいつまでこれを使い続けるかは不明ですが(^▽^;)

では、では　また